このシリーズ……
早く書き終えないと
未完のまま時が過ぎ去りそうで……
なんとか終結させますっ(`_´)ゞ
独断と偏見で決めた改革案↓
1. 組織を統一(他組織同士の連携)
2. UTRの導入
3. 試合のレベル別化の徹底
4. ウェブサイトの整備
5. エントリーの簡略化
6. 試合方式の改善
前回UTRを導入できないかな?
というところまで書きました。
今回は、
試合のレベル別化についてです。
アメリカみたいに
レベル8→ 1番下の初心者レベル。
レベル1→ 全国トップの最上級レベル。
って分けて、
レベル8から挑戦して行って
8で優勝したら
次は7にエントリーしないといけない
という感じで挑戦して行ったら
とても公平で
誰でも1度は優勝できるチャンスが生まれませんかね⁉️
例えばですけど、
スクスクの試合はレベル8と7の二段階で設定。
Growingやチャンピオン大会は、レベル6にするとか。
JOPの試合はレベル6と5に設定。
公認はレベル6〜3とかで、関東ジュニアは2で全日本になると1とか。
それぞれの試合にポイントを決めて、UTRが付くようになれば
レベル8:UTRを持ってない
試合に出たことがない
UTRが低い順にエントリー優先
レベル5:UTR4〜5までがエントリー可能
とか……ホントに例えばですが、こんな感じだったらどうだろう?
アメリカみたいに競技人口が多くないと成り立たないかな……
あるレベルはたくさん参加者がいるけど、
あるレベルは全然集まらないとか問題起きそうだけど。
レベルを細かく区切って
制限設けると運営上の弊害が起きますよね。
でも
あくまで競技をする
ジュニア選手のことを第一に考えると
このやり方ってヤル気が出ないかな⁉️
都県ジュニアで上位で全国に行くようなレベルだと
現行制度でも何も問題ないんですかね?上のレベルに行かないとわからない問題点とかあったらぜひ教えてください〜あと思ったこと等あったら何でも!
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