この言葉って日本テニス界では常識みたいな言葉なんですかね⁉️
いやはや誰の言葉か存じ上げませんが
その通りだなあと思った話です。
この間、久しぶりに自分のレッスンに行ったんです。
今日のお題は
フットワークをしっかり確認しようということで……
1、ワイドに振られたときにオープンスタンスで打つ
2、深いロブでバックライン後方に下げられたときに
右脚一本で後ろに蹴り上げるようにして
スピンロブで返す
3、短いボールを前に入ってアプローチするとき
ケンケンみたいにして打つやつ(名前がわからん)
よくフェデラーがやってるやつ。
フォアだったら左足がケンケンになってジャンプしながら打つみたいな……わかります??
とにかくいつも無意識で出来てたり
出来てなかったりする足の入り?って言うんですかね、
それをしっかり意識して打ちましょうとコーチ。
そしたらさあ〜
まあビックリ。
いつもより
ボールに威力がっ‼️
魂が宿ったみたいな⁉️( ̄∀ ̄)
いや違うじゃーん、全然っ
いつもどういうボールをどこに打とうかと
まずフォーカスしてるけど、
足に集中したらば
いつもより球威が増す事実‼️
やっぱり手より足のが重要なんですね〜〜
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