先週の昼間に
アメリカテニスで育った高校生男子と
テニスしました。
ぐりっぐりのトップスピナーです。
クレーでやったのも手伝って
そりゃあまあ飛び跳ねる
なんか懐かしかった〜(笑)。
アメリカだとこういうタイプが多いんですよ。
もし室内で、コートとコートの間に
ネットの仕切りがあったとしたら……
ショートアングルにスピン打たれたら
バウンド後のボールが超跳ねて
ネットに突き刺さって取れないよっ‼️
ってなる感じ……わかります？？
ネット押さえて取るっていう
特殊な技が成功したこともあった(笑)❗️
で
その夜たまたまオムニコートで見かけた
アラフォーな男性方が
シングルスやってたの。
お二人ともまあー
どフラット。
そしてバックハンドは全部スライス。
超低い球しか来ナイ‼️
なんて打点が低い‼️
昼間の飛び跳ねボールオンリーと
なんたる違い‼️
まあこれがオムニコートでのプレイよね〜
としみじみ思いましたわ。
同じテニスなのにね。
こんなにも球種が変わるか〜〜って。
もちろんアメリカでもフラットの人はいるし
日本でもスピン系の人もいるけど
傾向としては……という話です。
この日はたまたま
同日に両極端なスタイルを見たのでした。
ちなみにわたくしはグリグリです(笑)……
って誰も聞いてない⁇
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