入るのが難しいとされている
インターナショナルスクールに
トントン拍子で入学が決まったタイラーです。
学校のレベルが高すぎて
受験をパスするのが難しいのではなく
そもそも毎年新入生を募集してない。
「空席」がないと
受かっても入れないという意味で難しいのです。
受験だけはとりあえずできて
合格はするかもしれないけど
いつ入学できるかは保証できません!
ということです。
というわけで
一年以上ウェイティングしているお子さん、
いつ入れるかわからないので
他の学校に通いながら待つ子もいるそう。
日本の学校事情とは大きく異なります。
だけど優先して入れてもらえる子がいます。
それは
親が
各国の大使、外交官、政府要人だと
確実に入れるらしい。
しかしうちのパパは
民間のサラリーマンです。
なぜ優先してうちの子供達が入れたんでしょう⁉️
パパの仕事内容ってまったくよくわからないし
アメリカにいるときも
何してるのかわからないから
友達に聞かれると
I have no idea what he does ‼️
っていつも言ってました。
そして
ハズバンドはスパイなのか⁉️
って聞かれたものです( ̄∇ ̄)。。
しかし今回のこの一件……
何かしらのコネというか
チカラが働いたとしか思えない……
なぜなら
先日、この学校にすでに通っている
現地の日本人の家族を紹介してもらって
LINEで繋がったんです。
うちが全然待たずに
あっという間に入学が決まったことを聞いて
大層驚いてました。
特にタイラーの学年では
待ってる子がたくさんいるそう。
それなのに
全部押しのけてタイラー入学o(`ω´ )o
ナゼだ⁉️( ̄∇ ̄)
どうも色々考えてみると
パパが一緒に仕事してる現地の方々の中に
現地政府の要人がいらっしゃるようで……
完全にソレだよね⁉️
ソレに違いないな⁉️
それとも実は
家族も欺いてるけど
うちのパパって
秘密諜報員なのか(笑)⁉️
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ぎゃー3位まで落っこちてる‼️
あげてあげて‼️
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